沿革

History

沿革

昭和48年
12月

長崎市中里町に和仁会病院個人開業52床

昭和49年
6月

和仁会病院を92床に増床

昭和50年
12月

和仁会病院142床に増床

昭和51年
2月

和仁会病院212床に増床

昭和51年
12月

法人へ組織変更 医療法人和仁会と称す

昭和53年
3月

福岡市西区拾六町に福岡和仁会病院を開設
病床数100床

昭和53年
9月

福岡和仁会病院109床に増床

昭和59年
11月

福岡和仁会病院191床に増床

昭和59年
12月

福岡和仁会病院 特例許可老人病院となる

昭和60年
8月

和仁会病院管理部門充実の為、増改築

昭和62年
8月

福岡市東区奈多に東福岡和仁会病院を開設
病床数50床

昭和62年
11月

東福岡和仁会病院 200床に増床、特例許可老人病院となる

平成2年
8月

和仁会病院 体外衝撃波砕装置及びCT等の医療機器を導入
21床を泌尿器科専門病棟に変更
手術室、検査室、レントゲン室を一新

平成3年
4月

医療法人和仁会本部棟を新築

平成5年
6月

長崎市古賀町に老人保健施設中の里(以下中の里という)開設
(病院併設型)定員入所100人 デイケア定員30人
和仁会病院 厨房、機能訓練室拡充の為増築

平成6年
9月

和仁会病院 総合リハビリテーション施設基準承認

平成9年
8月

和仁会病院 入院療養環境整備を目的とする増改築完成

平成9年
10月

東福岡和仁会病院 入院療養環境整備を目的とする増改築完成

平成9年
12月

和仁会病院 外来診察室、手術室、検査室、レントゲン室(MRI導入)等を一新

平成11年
9月

和仁会病院 人工透析室を新設

平成12年
4月

介護保険事業開始
・居宅介護支援の実施
 ・介護サービスステーション福岡和仁会
 ・介護サービスステーション 和仁会(東福岡)
 ・ケアプランセンター 中の里
・通所介護サービスの実施
 ・デイサービスセンター東福岡和仁会

平成13年
7月

福岡市西区生の松原に福岡和仁会病院新築移転

平成14年
8月

和仁会病院にデイサービスセンター和仁会新設

平成14年
10月

和仁会病院 回復期リハビリテーション病棟(3病棟)新設(57床)

平成16年
2月

福岡市西区生の松原にメディカルフィットネスセンター三幸開設

平成20年
3月

和仁会病院回復期リハビリテーション病棟(2-1病棟)増設(30床)し、回復期リハビリテーション病棟87床となる。

平成23年
6月

福岡和仁会病院内に人工透析センターを開設

平成25年
8月

臼井和裕理事長就任

平成26年
4月

訪問看護ステーション東長崎和仁会 開設

平成28年
12月

和仁会病院に地域包括ケア病棟(5 病棟)新設

平成29年
10月

和仁会病院 オーダリングシステム導入

平成29年
11月

福岡和仁会デイケアセンターを病院西館へ改修移転
疾病予防施設を大規模改修しメディカルフィットネスセンター和仁会に名称変更

平成30年
1月

福岡和仁会病院 地域包括ケア病床を10床新設

令和元年
6月

介護老人保健施設中の里 超強化型老健へ移行

令和元年
7月

福岡和仁会病院 地域包括ケア病床を増床
(地域包括ケア病棟 24床、回復期リハビリテーション病棟 24床、医療療養型病棟 144床)

令和元年
10月

東福岡和仁会病院に介護医療院54床開設

令和2年
2月

訪問看護ステーション福岡和仁会を開設

令和2年
8月

和仁会病院 病床199床に変更(地域包括ケア病棟57床、回復期リハビリテーション病棟57床、医療療養型病棟85床)

令和3年
4月

福岡市西第3地域包括支援センターを受託

令和4年
3月

東福岡和仁会病院 療養病棟入院基本料 1(145床)へ変更
介護医療院54床併設